星供大祈祷会 〜節分祭〜

令和2年2月 4日(火・立春) 10時〜 開白
    2月11日(火・祝)  10時〜 結願(祈願奉修後「福禄寿」の豆まき)

春夏秋冬の変わり目を暦では立春、立夏、立秋、立冬といい、それぞれの前日が節分となります。旧暦では新しく春を迎えることから立春を新年、その節分は年越しの日とされていました。今でも節分には邪気を払い福を受ける豆まきなど各地様々な伝統行事が行われていますね。

毎年その新しい一年を迎える節目に密教では星供養を行います。

私たちはこの世に産まれた年月日時間によって定められた自分だけの生まれ星をもっています。その生まれ星は、年ごとに巡ってくる七星・九曜・十二宮・二十八宿といったそれぞれの星によって気運が左右されると言われています。
星供養とはこれらの星を供養し、一年間の除災開運幸福を祈ります。

当山では立春から七日間、星供種子曼荼羅尊像をお祀りし弘法大師様伝来の秘法によって、お一人おひとりの生まれ星の加護を祈る星供大祈祷会を厳修いたします。
どの星に巡り合っても、どんな苦境の中でも気運の高まりがあれば無事息災なる生活が営まれます。
特に厄年に当たられる方はご加護を授かられますようにご案内申し上げます。

七日間の祈願奉修が結願した後で、皆様に「福禄寿(福=幸運・禄=財産・寿=寿命)」をお受けいただけるように豆まきをいたします。
まだまだ寒い季節ですが、皆様のお越しをお待ちしております。